講演会に参加しました

講師:ノンフィクション作家 小松 成美 氏
演題:一流とは何か~トップアスリートの真実~
著書:「五郎丸日記」「イチロー・オン・イチロー」「中田英寿 誇り」など多数

小松さんが、生涯に渡り多くのアスリートの取材を通じて感じた話題を一時間半に渡りお聞きすることができました。

小松さんが、初めてインタビューするときに心掛けているルーティーン(習慣)ですが先入観をすべてかき消して、インタビューされるそうです。そして、「世界で一番あなたを知りたいのは私です!」と心に唱えるそうです。それまで膨大な情報を集め、覚え、知識を吸収して望む分けですが、敢えてえて直前はすべての情報かき消してインタビューを始める。そうすると相手の真の姿を捉え、多くのアスリートの信頼を得ることが出来たとのことです。

私も職業柄多くの皆さんにお会いしますが、一番大切なルーティーンを忘れていたようです。

一昨年、ラグビー日本代表として活躍した五郎丸歩選手についてお話がありました。「不動の魂を得るために自らのルーティーンを確立する。」自分自身の信念や目標を持った時、人は日常を超えた体力や精神を築くことが出来る。その努力をするなかで支えてくれるのが、ルーティーン(習慣)だと彼は説いています。

新年にあたり自分らしい「心がこもったルーティーン」を是非持ちたいと思いました。